12月・1月の周辺観光案内
東京スカイツリー
日本一の建造物、さらには世界一の電波塔という大きな話題性から、完成前から各種マスメディアで大きく取り上げられた。テレビでは建設中のスカイツリーを取材した特番が時折放送されるようになったこともあって建設期間中から”東京の新名所”となっており、休日ともなればタワーを撮影する者や見物人で周辺は混雑している。
(wikipedia内『東京スカイツリー』より引用)
・浅草駅から (東武スカイツリーライン) 一駅2分または徒歩約15分
・上野駅から (東京メトロ銀座線) 浅草駅乗換 (東武スカイツリーライン) 約14分
東京タワー
日本を代表する観光名所。正式名称は日本電波塔(にっぽんでんぱとう)。
1958年10月14日竣工、同年12月23日に完工式が開かれた。東京のシンボル・観光名所として知られる。
また、映画などでも多く使われている。
(wikipedia内『東京タワー』より引用)
・大江戸線赤羽橋駅 赤羽橋口 徒歩5分
・日比谷線神谷町駅 1番出口 徒歩7分
浅草寺
東京都台東区浅草二丁目にある東京都内最古の寺である。観音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」あるいは「浅草の観音様」と通称され、広く親しまれている。
雷門から宝蔵門に至る表参道は「仲見世」と呼ばれ、両側にはみやげ物、菓子などを売る商店が立ち並び、商店は東側に54店、西側に35店を数える。
(wikipedia内『浅草寺』より引用)
・東武スカイツリーライン 浅草駅 徒歩5分
・東京メトロ銀座線 浅草駅 徒歩5分
アメヤ横丁
近年、食品(主に魚介類や乾物)、衣類、雑貨、宝飾品などの店が業種ごとに集中している。
特に年末には正月用の生鮮食品などを買い求める人たちでごった返し、普段は商店街の端から端まで歩いて十分程度のところがこの時期は数十分を要するほどの様相を呈す。
年末が近づくと多くの店が正月用の食品を取り扱うようになり、洋品店なども店を閉めて間貸しするため、通りは大きく様変わりする。
(wikipedia内『アメヤ横丁』より引用)
・JR山手線 上野駅 不忍口 徒歩1分
・東京メトロ銀座線 上野駅 7番出口 徒歩2分
秋葉原電気街
当初はジャンク品の商店とそこから発展した家電量販店が中心の電気街だったが、高度経済成長を経て音楽ブームを背景としてレコードやCDを取り扱う専門店が軒を連ね、その後は電子ゲームブームの到来とともにゲームショップが繁盛した。この電子ゲームブームが本格化すると仮想空間を嗜好する需要に着眼したホビーショップやアニメショップも建ち並ぶようになった。近年では都市再開発により秋葉原駅を中心に多くの複合ビルが建設され、訪れる年齢・客層も様々になっている。
(wikipedia内『秋葉原』より引用)
・山手線・JR京浜東北線 東京駅から秋葉原駅まで約5分
・山手線・JR京浜東北線 上野駅から秋葉原駅まで約5分
池袋
池袋は、新宿、渋谷と並ぶ山の手3大副都心の一つ。池袋駅を中心に巨大な百貨店や専門店、飲食店などが局在する。池袋駅西口および東口駅前に繁華街が広がり、北口および東口サンシャイン通り裏手、同明治通北側一帯には大規模な歓楽街がある。
西口方面には東武百貨店、ルミネ池袋(旧称メトロポリタンプラザ)、東京芸術劇場、池袋西口公園等、東口方面には西武百貨店、池袋パルコ、サンシャインシティ、豊島区役所等がある。(wikipedia内『池袋』より引用)
・上野駅から (JR山手線内回り 池袋・新宿方面) 約16分
上野恩賜公園
東京国立博物館、国立西洋美術館、国立科学博物館、恩賜上野動物園などの文化施設が集中して立地している。また彫刻家高村光雲作の西郷隆盛像があることでも知られる。
高台となっている忍ヶ岡は、近世からの桜の名所としても有名であり、日本さくら名所100選に選定されている。桜の開花時期になると大勢の花見客が押し寄せることで有名である。また、忍ヶ岡の南に位置する不忍池(しのばずのいけ)は、夏には池の一部を覆い尽くすほどの蓮に覆われ、一面の緑の葉と桃色の蓮の花が美しい。冬には鴨をはじめとした数多くの種類の水鳥が飛来し、とても賑やかになる。(wikipedia内『上野恩賜公園』より引用)
・JR 地下鉄銀座線・日比谷線「上野駅」下車徒歩2分
・大江戸線「上野御徒町駅」下車徒歩5分